「早い対応力」・ 「たしかな技術力」・「気の利いた包容力」の田中工務店

      

大改造‼劇的ビフォーアフター

   

押し入れから落ちる家

  • 2016年1月10日放送

ビフォーアフター新春スペシャル!もともとアパートだった家に暮らすお母さんの夢、それは…。和の粋を極めた至極のリフォーム

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床下から潜望鏡が覗く家

  • 2014年11月30日(前編)放送
    2015年1月11日(後編)放送

■築50年で、立川談志さんが世を去って以降、人が住んでいない家は老朽化が進んでいる ■庭の桜の木の下に、談志さんの遺言により散骨をしたので、桜への思い入れは強い ■湿気がひどく、1階の床のあちこちにカビが発生している ■談志さん愛用の着物にもカビが生えてしまっている ■床下の湿気を抜くために、パイプを床下換気口としてつけているにもかかわらず、床は湿気ている

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闘魂燃え尽きそうな寮

  • 2013年6月2日放送

改築されて40年の新日本プロレスの選手寮をリフォーム。体の大きい選手たちの生活空間は、体を横にしないとすれ違えないほどの狭さ。さらに、風呂へは外から丸見えの道を通らなければならず…。

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目をそむけてきた庭

  • 2013年5月12日放送

■お年寄りがいつも楽しみにしている足湯だが、浅く小さな桶にお湯を張っているだけなので、窮屈なうえ、マッサージ中に冷めてしまう ■庭に出ることのできる大きな窓は、日中でもカーテンが閉じられており、外に出られないと思われている ■窓の前に置かれたトレーニング機が妨げになり、出入りのできない状態 ■庭に一ヶ所だけしかない集水升が地盤面より高く、水はけが悪い ■中庭に室外機やボイラーが設置され、熱風が吹きつけるため夏場は暑い ■通路と庭の段差が高く、さらに芝生で段差が見えにくくなっているため危険

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抜け落ちそうな見番

  • 2011年1月16日放送

温泉街を彩る芸妓が集まる「見番」。より多くの人に存在を知ってもらいたいと催しを開くが、満員の客席から聴こえるのは老朽化の危険を告げる床のきしみの音…

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重くて遠い家

  • 2009年8月2日放送

毎日、数十メートルも続く細く急な坂道を徒歩で上って帰らなければならない家は、築51年の老朽化した日本家屋。家族が笑顔で帰りたくなる家にと…

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トイレがお風呂の家

  • 2005年8月21日放送

6坪の単身者用のアパートを3つ繋げて暮らす家。 匠は、解体した天井の高さギリギリに骨組みを組み、横に広げる事のできない構造を、 高さを広げることによってゆとりあるスペースに生まれ変わらせた。 3人の子供部屋には、部屋のレイアウトを自由に楽しめる水道管鉄パイプを使用した、 匠特性の壁面収納が作られた。

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骨が折れる家

  • 2005年1月16日放送

創業100年の染物工場を営む家。1階の工場から屋上の干し場まで12mもある危険な階段は、緩やかな傾斜と長さに変わり、反物を挟んだ匠特製のガラスを使った手摺りの意匠が施された。1階に仕事場を設けることで身体への負担を和らげ、来客を迎える事務所スペースには引き出し式番頭台などからくり家具を設置。また2階は明るくゆとりのある生活スペースへと変貌を遂げた。

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押入れが階段の家

  • 2004年4月18日放送

元々アパートだった4部屋を強引につなげて一軒にした家。 一階と二階をつなぐため、半間の押入れの中に無理やり作った傾斜70度の階段。初登場、「住機能の発明家」倉田裕之は階段へこだわり、太陽の光を通すガラスで出来た斬新な階段を作り上げ、夫婦が安全に暮らせる、機能を生活に密着させたリフォームを披露した。

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